【連載コラム】歌って踊ると英語が上手くなる?!「英語のリズム感」ってなに?(英語と音楽とリトミック④)

みなさま、こんにちは!遊んで学ぶ、英語とアートの親子教室【遊ぶ学び舎】池田ひとみです。ひとみの「とみ」をとって、とみー先生とみなさんに呼んでいただいております。普段は海老名市内で幼児向けの英語とアートの教室や、英語リトミック教室の講師をしています。この度6月のコラムを担当させていただくことになりました。「英語と音楽とリトミック」をテーマに連載させていただきます、どうぞよろしくお願いいたします。

目次

【英語と音楽とリトミック】歌って踊ると英語が上手くなる?!「英語のリズム感」ってなに?

コラムの第3弾では「ラップのように韻をふんで歌う英語の歌の魅力について」ご紹介させていただきました。第4弾は英語と歌のリズムのまさかの関係についてご紹介したいと思います。

リズムにのって歌って踊る=英語が上手くなるってホント?!

 英語はビートルズで覚えた!とか、歌の上手い人は英語も上手い…なーんて話、耳にしたことありませんか?今だったら、BTSで英語を覚える!とかNiziUで英語を覚える!っていう感じでしょうか?「えー!?ほんとに?じゃあオンチの私は英語はうまくなれないってコト?!」いえいえ!前半はYESですが後半はNOです。

No music, No English?! (音楽と英語は切り離せない?!)

前回、英語の歌は韻(いん)を踏んでいるんですよ~と英語とお歌のちょっと深い関係をお伝えしました。今回お伝えしたいのは、英語って、歌っていなくてもまるで歌のようにリズムに乗って話すと覚えやすいし、ネイティブの方にも聞き取りやすい英語になるんですよ!ということなんです。…どういうこと??

まずはこの曲をぜひ聴いてみてください♪

結構有名なのでこの歌、知ってる~!という方も多いかもしれません。

Head, shoulders, knees and toes, knees and toes (あたま、かた、ひざ、つまさき、ひざ、つまさき)
Head, shoulders, knees and toes, knees and toes (あたま、かた、ひざ、つまさき、ひざ、つまさき)
And eyes and ears and mouth and nose(めとみみとくちとはな)
Head, shoulders, knees and toes, knees and toes. (あたま、かた、ひざ、つまさき、ひざ、つまさき)

歌詞はナーサリー・ソング”Head, Shoulders, Knees and Toes”, 1961年、メロディはフォーク・ソング”There Is a Tavern in the Town”, 1883年、()内はコラム筆者邦訳

動画にもあるように、歌詞に合わせて頭、肩、膝…と全身のいろんなところを触りながら歌うナーサリー・ソングです♪リズムにのって、身体を触るのが間に合うか?!というのも楽しいポイントで、テンポを速くしたり、遅くしたりしながら、「わー間に合わない!間に合った!」とチャレンジするのが楽しいお歌ですよね。

手拍子しながら、ちょっとやってみよう!


注目していただきたいのがリズムと歌詞です!Head(あたま), shoulders(かた)…と続いています。もしこれをカタカナ英語で書くと「ヘッド」、「ショルダーズ」でしょうか。ここでちょっとチャレンジ!歌わずに、「ヘッド」、「ショルダーズ」といいながら手拍子をしてみましょう。

…どうでしょう?「ヘッ、ド」はパン!パン!と手拍子2回「ショ、ル、ダー、ズ」はパン!パン!パン!パン!と手拍子4回叩いた方が多いのでは?でもでも待ってください!そのままさっきの歌にしようとすると、歌のリズムに間に合わなくなりませんか?!英語のお歌をもう一度聴いてみると…1回手を叩くごとに”Head!”とか”shoulders!”と歌うリズムじゃないと間に合いませんよね。

実はこれ、もしお歌じゃなかったとしても、英語ネイティブの方に先ほどの日本語カタカナバージョンのように 「ヘッ、ド」「ショ、ル、ダー、ズ」と話しかけると…「???」と伝わりづらい英語になってしまっているんです。 “Head!”、”shoulders!”とそれぞれひと息で言うと伝わりやすくなります。これが歌と一緒に身につけられる「英語のリズム感」なんです! 英語の発音ももちろんですが、この「英語のリズム感」も伝わりやすさの大切なポイントになっているんです。 (このチャレンジ、手拍子1回ずつでできたよ!という方、おめでとうございます!すでに英語のリズム感をお持ちです^^)

この「英語のリズム感」は英語を教えるときにも重要視されていて、これを利用したチャンツ(Chants)という英語勉強法があるんです。チャンツというのはリズムにのって、歌うかのように英語の大事なフレーズを覚えるやり方です。例えば”What’s your name?”, “My name is ○○.”というやりとり自体に、手拍子のリズムや簡単なメロディーをつけて繰り返し言ってみる、なんていうレッスン方法もあるんです。

ここまで読んでくださった方はもうお気づきかもしれませんが、お歌が上手いか下手か?!音痴かどうか?!自体はあんまり関係がなくて、このお歌のような英語のリズム感を知っているかどうか?英語を言ってみるときにこれを知っているかどうか?が大切なんです^^

この「英語のリズム感」を身につける為に、身体を動かすことも大切です。難しい踊りをする必要はまーったくありません!歌いながら手拍子したり、身体のどこかを叩いてみたりすることで、歌詞の英語も覚えやすくなりますし、「英語のリズム感」を身につけることができますよ♪そしてこれって…まさに英語リトミックでもやっていることですよね^^

英語の歌をリズムにのって踊りながら歌って、「英語のリズム」を身体で覚えちゃおう♪

私が英語講師として親子で英語をはじめよう!と思ったらまずは英語のお歌を歌うことをオススメしているワケ、この連載コラム4回でたくさんお伝えさせていただきました。ここまでお読みくださった皆様、本当にありがとうございました。

もっといろいろお歌をしりたい!みんなと楽しく歌ってみたいな!と思ったら…ぜひ英語リトミックの教室にお越しください。

海老名の英語リトミック♪AMUSEnglish Play(アミューズ・イングリッシュ・プレイ)

英語リトミック♪AMUSEnglish Play(アミューズ・イングリッシュ・プレイ) って?

ベテランのリトミック&ピアノ講師である井下恵子先生英語&アート講師である池田ひとみが合同で行う英語リトミック教室です。英語のお歌で身体を動かしながら楽しむほか、楽器や鍵盤に触れる時間簡単なクラフトで遊ぶ時間もございます。

次回の英語リトミック♪AMUSEnglish Play(アミューズ・イングリッシュ・プレイ)

2022年6月27日(月)10:30~ ※満席※
2022年7月25日(月)10:30~ ※夏休み特別イベント※すでに満席間近※
両日、海老名市文化会館にて
対象:就学前のお子様 (0~6歳) とその保護者の方

英語リトミック♪AMUSEnglish Play(アミューズ・イングリッシュ・プレイ) 詳細

英語リトミック開催の様子(ブログ)https://ameblo.jp/asobumanabiya/theme-10116103259.html
英語リトミックお申込み https://forms.gle/3dMnm7Krwzp4pAry6
ピアノ&リトミック講師、井下恵子先生 Felice WEBサイト https://www.felicepiano.net/
英語&アート講師、池田ひとみ【遊ぶ学び舎】 WEBサイト https://asobumanabiya.com/

※掲載の内容は、取材時のものとなっております。メニューや営業時間、定休日などご覧いただくタイミングによっては違う場合がありますので、ご注意ください。
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