《子どものいる暮らし・ママライフ》ママライターKei

コラム

秋めいてきましたね。起きるのが辛くなってきた、チャイルドコーチングマイスター、パーソナルコーチのKeiです。今月から月1で《子どものいる暮らし・ママライフ》と題してコラム執筆予定の3兄弟のアラフォーママです。よろしくお願いします。

自己紹介

まず家族構成。夫は同級生。高校の時は学校行事さぼるような人だったのに今や地域のボランティアや役職を掛け持ちする人に成長しました。昔はロン毛だった気配なく坊主歴長く、しっかりがっちりスーツが似合うので年上に見られます。子どもは長男が中1、次男が小3、三男が小1の5人家族です。彼らを知らない人にはよく、家が壊れない?とか心配されるけど、穏やかな性格なので今のところ心配無用です。まだ壁に穴も傷もなく、母はお姫様扱いしていただいてます。

Laugh!さんとの出会い

Laugh!さんとの出会いは、2017年。自営業で貴金属加工業を営む夫とお義父さんと共に、私も月から金まで工房でお仕事してるのですが、Jewel 4Urs.としてvol.3の表紙を飾らせてもらいました。そして時を経て、『ジュエリークラフトマンの妻×3男児の母×コーチ』という、3足のわらじを履くようになり、こうしてコラムを書かせてもらうまでに至りました。4年の月日か!

自己実現

4年て子どもの成長でいうと、すっごくいろんなことできるようになってる年月。年少さんからピカピカの1年生か。大人はどうだろう。4年前の自分より、成長できてるかな退化してるかな。

私は、常に進化してたいと思ってる。誰かと張り合う気持ちはさらさらないけど、向上心を持ってないと、実は現状維持もできないんですよ。自然にしてたら退化していくのは世のさが。死に向かって生きてるんだから当然ですよね。

子育てと親育て

チャイルドコーチングマイスターというのは、子育てに関する知識が豊富で上手に子育てできてるって印象をもたれそうな、すんごい肩書きだけど、実際は、全然まだまだ勉強中です。

きっと、子育てにプロフェッショナルなんて言葉は似合わなくて、一生アマチュアだと思いますよ。

自分のしてきた子育てというものが、本当に正しいものだったのかなんて、知る由がない。

だって、子どもの心の中を覗くことなんてできないんだから本当の気持ちなんてわかんない。毒親って思ってるかもしれないし、自分の頑張りを認めてくれてるかだって怪しくないですか?完全に独りよがりってケースもあるかも。

厳しいこと言うけど、これが実情。だから、大人になってから親子の問題が露呈し始める。

だから私は、適当な理由つけて、どうせ無理とか仕方ないって判断はしたくない。息子たちが私たちを見て、こんな大人になりたい!こんな人生面白い!って思ってくれたら最高だなって夫とよく話してます。

人生のさいごにどう思えるか

私の父が言ってたのが(過去形になってるけど存命してますよ。一緒に暮らしてた独身の時に聞いてた言葉)

「俺の子育てが良いか、あの人の子育てが良いかなんて、俺が死ぬときにならないとわかんないよ。俺が死んだときに、あいつはあんなだったけど、子供たちは素晴らしい子に育ったねって言われれば、それがうちの子たちにとっての最良の子育てだ。そんで、自分が死ぬときに、自分の人生最高だったなって思えれば、子育ては大成功したと言える」

一応、かっこいい文章に私の解釈でだいぶ校正してますけど、酒に酔ってパパはさぁって絡んできた話ですので悪しからず。

でも言ってることはその通りだと思っていて、子育てっていうのは、その最中は必死でわからなかったりするものだけど、軌道修正していきながら自分のカタチをつくっていくものだと思うのですよね。

親と子は対等であるという考え

アドバイスを育児書や先輩ママたち、保育士さんから見聞きして、正解を求めたり、うまいやり方やかわし方を習おうとするけど、その通りにできずに悩んだりしながら、試行錯誤していくんですよね。

それが子育てだと思います。厳密にいうと、私は子育てって言葉が苦手です。育つのは、子だけなのか、って話。親も子によって育てられるわけで、親になった瞬間からパーフェクトヒューマンじゃないですよね。

親も失敗していいんですよ。できない自分を認めてください。こんな日もあるんだ。って泣きながら寝顔にごめんねしてください。でも、翌日はちゃんと子どもに謝る。失敗しっぱなしにしないこと。これ鉄則です。

アドラー心理学でも出てくる、親と子は対等であるという考え方については、また別の機会で触れていこうと思います。

一緒に考えて、一緒に成長する。

上からモノ言わず、どうしてそう思う?って常に問いを立てる。

そんな社会ってあったかくて良くないですか?

私は、自分がぬくぬくした環境にいたいから、自分の周りからそうしていきたい。お互いに支え合える環境を作るには、まず自分から少し変わる支度をしなくちゃね!この秋、ちょっぴりそんなことを考えるきっかけになれば幸いです。

※この記事は2020年10月に投稿されたものです。情報は変更される可能性があります。
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