綾瀬市唯一の子ども食堂「がじゅまる食堂」に潜入!ご飯を食べつつコミュニティを楽しもう @ 綾瀬市小園

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全国に急増している「子ども食堂」。聞いたことはあるけれど、どんな場所か分からずなかなか一歩を踏み出し辛い。という方も多いのでは?
今回は綾瀬市唯一の子ども食堂をやっている「がじゅまる食堂」さんをご紹介します!

子ども食堂って?

子ども食堂とは、地域自治体や住民などによって無料もしくは低料金で子どもたちに食事を提供するコミュニティの場です。2012年に始まって以来、いまや全国に3700か所以上もあるんだそう。
対象は各食堂によって様々で、基本的には貧困家庭の救済を目的とされていますが、最近ではどのご家庭でもOKの子ども食堂が増えてきています。
もちろん、「がじゅまる食堂」さんもどなたでもOKですよ。

いざ潜入!どういった流れでやればいいの?

「がじゅまる食堂」さんは綾瀬市の小園自治会館で毎週火曜日に開かれています。
↑の写真のような看板が目印。
中に入ると下駄箱がありますので、靴を脱いでくださいね。左手に開いているお部屋があるのでGO!

部屋に入ると受付があり、「おかえり~」と出迎えてくれます。
「おかえり」方式は学童みたいですね。私も元学童っ子なので、あの頃の暖かいイメージが思い浮かびます。
紙に名前や住所、アレルギーの有無などを記入してお金を払えばあとは自由!!

ご飯とパン、どちらにする?両方でもOK

お皿をとってテーブルに並んでいるご飯から好きなものを盛りつけます。
がじゅまる食堂さんではバイキング形式なので、自分の好きなものを好きな分量で盛ることができるんですよ。
あとからおかわりもできるので、「あれ、今日は思ったより子供がたくさん食べるな」という日でも安心です。

メニューはその日によって違いますが、お野菜たっぷりの家庭的なお料理が並びます。
優しい味付けが多いので、1歳の子どもにも取り分けることが出来ていつも助かっています!

この日はみんな大好きなカレーもありました。
カレーの日はたーくさん炊いてくれたご飯がなくなりそうなくらい食べてくれるそうですよ。
うちの子ももれなくおかわりしていました。

彩あるお野菜も豊富。地域の農家さんが寄贈してくださることもあるんだそう。

デザートにはフルーツも!この日はメロンもありました。す、すごい…!!
また別日にはスイカがあったりと季節のフルーツも楽しみのひとつです。

「自分で取って」「自分で盛り付ける」
それだけでも子どもにはエンターテイメント性があり、楽しそうです!
「ちょっと妹の分も取ってきてくれない?」というと「いくいく!」と言ってくれるのが助かっています。笑

おやつがあることも…!!
子どもたちにとって、もうパラダイスです。ご飯もたくさん食べるのに、そのあとにおやつもたくさん食べるので、いつもお腹が漫画みたいに膨れて帰ります。笑

キッズスペースで子どもたちの輪も広がる

ご飯が終わったあとは、キッズスペースもあるので遊ばせることが可能です。
大人がまだ食べているときもぐずらず待っていてもらえるのは助かります!
ゆっくりできるのでママたちも一息つけますね。
私は毎回子どもたちが遊んでいる間にあったかいお茶をゆっくり飲む時間が大好きです。

そしてこのキッズスペースはママのためだけじゃなく、子供たちもコミュニティーを楽しむ場となっています。

子どもたちは打ち解けるのが早いので、初対面の友達とでもすぐにコミュニケーションをとって一緒に遊んでることも多く、いつも見ていて感心しています。

普段は会うことのない友達と出会えるのも、子ども食堂ならでは!
我が家は祖父母も近くにおらず、頼れる大人が周りにいるわけではないので、ボランティアの方々が暖かく迎え入れてくださったり、子どもの、子どもなりの居場所が自然と増えていくのがとても嬉しいです。

小学生以上のお子さんなどは、送迎だけしてもらって子どもたちだけで自由にご飯を食べている姿もたくさんありますよ。
夜ごはんを友達と食べるって、なんだかワクワクしますよね!
私が子どものときにもこういう場所があったらな、、、うらやましい!!

子ども食堂に欠かせないのが「フードドライブ」

ところでみなさんは「フードドライブ」ってご存知ですか?
フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を学校や職場などに持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動のことをいいます。
そのフードバンクから、貧困家庭や子ども食堂などに食材が提供されているんだそうです。
このがじゅまる食堂さんでも、フードドライブ活動をされているんですよ。

「フード」と言っていますが、おむつや母乳パッドも対象です。
サイズアップやトイトレによって余ったおむつ、卒乳・断乳によって残った母乳パッド。どうしたらいいか悩みますよね。
そんな時はぜひ、寄付もできるんだということを知っていてください。開封済みでもOKなんだそうです。
私も以前こんなので大丈夫かな?と寄付させていただきましたが、とても喜んでいただけました!

 

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綾瀬市の子ども食堂 @gajumaru_syokudou 、いつもお世話になっています🍴 こちらではフードバンクを利用して食材を提供いただいているそうですが、そのフードバンクでおむつや母乳パットなどを集めているそうです。我が子の肌質に合わなかったものが細々と余っていたので持ち込むと、フードバンクに届けてくれました。不足しているらしくとても喜んでくれたそうです🙆 サイズアップや卒業と共に余りがちなおむつ。袋が空いていても単品でも大丈夫です。寄付しませんか?受け取りにいけるところなら伺います🚙 #神奈川ママ #子供食堂 #フードバンク #貧困家庭 #子連れ #おむつ #母乳パット #活用 #求む寄贈 #子ども食堂 #綾瀬市 #小園 #綾瀬ママ

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今回、ついうっかり知らないうちに末っ子が卒乳し、母乳パットも余ってしまったのでまた持ち込もうと思っています。
みなさんもぜひ、頭の片隅に「フードバンク」の選択肢を入れておいてもらえると嬉しいです。

まとめ

今回は綾瀬市唯一の子ども食堂「がじゅまる食堂」さんを紹介しました。
私も、がじゅまる食堂さんが始まったころから存在は知っていたのですが、なかなか一歩を踏み出せませんでした。
でもとあるイベントでお会いすることがあり、そこでお手伝いをしていた子どもたちがみんな主体性があって、思いやりがあって、とってもいい子だったんです!うちの子もそんな子になってほしい!始まりはそこでした。そこからはかなりの頻度で通っています。
そのイベントのときに出会ったお兄ちゃんお姉ちゃんは、たまに子ども食堂で会うと遊び相手をしてくれるんですよ。

仕事が終わって帰ってきて、バタバタとご飯の準備をして、子どもとの時間がゆっくり取れないママさんはいませんか?
そんなママさんにこそぜひ行ってもらいたい!!
子ども食堂で作っていただいたご飯をゆっくりいただいて一休みしたあとには、家での子どもたちとの時間が少しでも多く持てるかもしれません。

と、つい熱が入ってしまうのですが、端的に言うと
「他人が作ってくれたご飯超うまい!」「洗い物しなくていいなんて!!」という感じです。笑

そんな気軽な気持ちで、ぜひぜひ挑戦してみてくださいね!

<がじゅまる食堂>
神奈川県綾瀬市小園398 小園自治会館
営業日:毎週火曜日(ホームページのカレンダーで確認してください)
営業時間:17時〜19時(ラストオーダー)
料金:未就学 無料/小・中学生 200円/高校生・大人400円
大人+小・中学生のセット500円
駐車場:あり(隣の神社の駐車場を開放してくれています)
がじゅまる食堂さんのInstagram
がじゅまる食堂さんのホームページ

※この記事は2019年7月に投稿されたものです。情報は変更される可能性があります。
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