ママの働き方図鑑―くもんの先生という働き方

公文式戸田教室 吉川康恵(きっかわ やすえ)先生
11歳・9歳・6歳の 3姉妹のママ
自宅より2分のところに教室をかまえて3年目
趣味はフットサル

子どものころの夢「先生になる!」公文で叶えました

Q どうしてくもんの先生になったんですか?
A 1つ目の夢が前職でもあるSEで2つ目の夢が先生だったんです。ある時、「公文の先生になりませんか?」という広告が目に飛び込んできたんです!これだ!!って。

Q 1歩踏み出したきっかけは何ですか?
A ママ友が背中を押してくれました。開設時からママ友がスタッフとしていてくれたので相談したりサポートしてもらったり、助けられてますね。

Q くもんの先生になる前は何をしていたのですか?
A 子どもを保育園に預けてフルタイム勤務のシステムエンジニアだったんです。保育園にもすんなり入れたので。でも3女が生まれて少しして退職しました。ママが仕事をするって大変ですよね。

Q スタート時のお子様の年齢はいくつでしたか?
A 一番下が2歳です。実家が近いわけでもないので、上のお姉ちゃん2人の協力でスタートしました。

Qくもんの先生になりたい!と言った時のご主人の反応は?
A 最初は大反対でした(泣)でもじっくり時間をかけて話し合いました。家族の理解を得るために、事務局の方が沢山相談にのってくれたんです。今思えば、主人は私がどこまで本気かを見ていたのだと思います。

Q 子育てとの両立ってどうしてますか?
A そのお話はLaugh! vol.6(2018年7月発行)で話しましょう!我が家の工夫を紹介します!

子育てママにくもんの先生をおすすめする理由

1.子どもが小さくても大丈夫!様々な働き方の工夫をアドバイスします!
2.自宅に空き部屋がなくてもオープンできます。今は自宅と教室を別に構える先生が多いんです。物件探しもサポートしますよ!
3.週2日からスタート。子育てやご家庭とも両立。自身のペースにあわせたし教室運営が可能です。
4.最初は赤字!?と思いますか?最初の2年は「あんしんサポート制度」があります。かなり手厚いです!

公文には研修があるので、これからたくさん勉強をしていくお子様にママも学んでいく姿が見せられます。

先生になってみたいママ!もっと詳しくきいてみたいママ!

0120-834-414  公文教育研究会まで!

受付時間9:30~17:30 土日除く

※掲載の内容は、取材時のものとなっております。メニューや営業時間、定休日などご覧いただくタイミングによっては違う場合がありますので、ご注意ください。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次