医者目線の病気対策! Dr.ogiのつぶやき

夏はこの地域だけでなく全国的に手足口病が大流行でした。冬を迎える今、お風邪やインフルエンザが流行する時期となってきますね。
感染症予防の基本的は手洗い、うがい、マスクですが、(赤ちゃんには難しいので)、お部屋の加湿と換気にも気をつけると良いですよ。
定期予防接種対象のワクチン効果と比較して、インフルエンザワクチンの有効率は高くはありません。しかし、インフルエンザで重症化したお子さんの多くがワクチン未接種であったという報告もされています。
接種を迷われている方はかかりつけの先生にぜひ相談を。
発熱が数日続く場合には熱の経過が病気の診断や治療の選択にとても重要となりますので、受診の際には熱をグラフで記録して先生に見せるようにしましょう。

おぎはらこどもクリニック 院長 扇原義人
(医学博士•認定小児科指導医•日本小児科学会専門医)
・北里大学医学部を経てJMA海老名総合病院へ出向。2016年10月におぎはらこどもクリニックを開院。
地域に根付いた診察・治療で早くも人気のドクターに。
<著書・総説等>
•インフリキシマブ療法のメカニズム 川崎病のすべて 全訂新版 2015他多数

※この記事は2017年9月に投稿されたものです。情報は変更される可能性があります。
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